柳川順子研究室

知之為知之、不知為不知、是知也。(『論語』為政篇より)

ご挨拶

はじめまして。
中国古典文学を研究している、柳川順子と申します。
古人の言葉に耳を傾けていると、
理解しづらいと感じることに多く遭遇します。
その謎を解明していくことこそが私の研究の楽しみです。
(だからモットーは「知之為知之、不知為不知、是知也」です。)

 

現在は、『三国志』に記された時代の文学について、
漢代宴席文芸からの連続性と分岐点という視点から考察しています。
具体的には、こちらの「現在の研究内容」をご覧いただければ幸いです。

 

このサイトでは、論文のほか、副次的に生まれた資料なども公開します。
こちらの「電子資料」「ご利用ください」です。
もしよろしかったらご利用ください。

 

また、日々の研究の中で得られた小さな気づきも記していきます。
(新着情報には挙げませんが、だいたい毎日記しています。)

 

曹植の作品に訳注を付する作業も、こちらで現在進行中です。
時間がかかっても、完遂したいと思っております。

 

 

広く深い森のような中国古典文学の世界の中で、
私が取り組んでいるものはそのごく一部、微細なものです。
ですが、もしどこかの誰かの手に届いたならばうれしいという気持ちです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

プロフィール

1959年、大分県生まれ。九州大学文学部卒業。同大学大学院文学研究科(中国学専攻)博士課程単位取得満期退学。博士(文学)。
九州大学文学部助手、筑紫女学園大学文学部日本語日本文学科講師、広島女子大学国際文化学部同学部助教授を経て、現在、県立広島大学(旧広島女子大学)人間文化学部国際文化学科(2020年に地域創生学部同学科地域文化コースに改組)教授。