光和07年(184)30歳:巻1「武帝紀」:光和(178-184)の末、黄巾の乱が起こる。騎都尉となって、潁川の賊を討つ。済南相に遷る。国に十餘県あり、長吏の多くは貴戚に阿諛追従し、汚職が横行していた。そこでその八割方を罷免にした。淫祀を禁止し、悪人は逃亡し、郡内は粛然と襟を正した。1-p.3*, 1-p.013** 只今、制作中です。