中平06年(189)35歳:巻1「武帝紀」:霊帝が崩御し、少帝(14歳)が即位、何太后(何進の妹)が朝政に臨む。大将軍何進、袁紹と謀って宦官を一掃しようとするが、何太后は聞き入れない。何進はそこで董卓を呼び寄せ、太后を脅そうとしたが、董卓が至る前に殺された。董卓は都に到着すると少帝を廃して弘農王とし、献帝(9歳)を立てた。都は大いに乱れた。1-p.5*, 1-p.016**

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