初平03年(192)38歳:巻1「武帝紀」裴注引『世語』:劉岱が死んで、陳宮は曹操に兗州牧となるよう進言し、別駕・治中らに説得して「今天下は分裂し、この州には主がいない。曹東郡は命世の才であるから、もし迎えて州を治めさせたら、きっと人民を静めることができるに違いない」と。鮑信らもこれに同意した。1-p.10*, 1-p.026** 只今、制作中です。