初平04年(193)39歳:巻1「武帝紀」:下邳の闕宣が、衆数千人を集めて自ら帝を称し、徐州の牧、陶謙はこれとともに挙兵、泰山の華・費を取り、任城を侵略した。秋、曹操は陶謙を征伐しようとして十余城を下すも、陶謙、城に立てこもる。1-p.10*, 1-p.028** 只今、制作中です。