興平01年(194)40歳:巻7「呂布伝附張邈伝」:張邈は、袁紹を見限って張楊に従う呂布と誓いを立て、袁紹はこれを聞いて大いに恨んだ。張邈は、曹操が袁紹のために自分を攻撃するのではないかと不安に思った。興平元年、曹操が再び陶謙討伐に赴いたとき、張超(張邈の弟)が、曹操の将陳宮らと謀反を企て、陳宮は張邈を説得し、張邈はこれを受け入れた。1-p.221*, 2-p.014** 只今、制作中です。