建安01年(196)42歳:巻38「蜀書・許靖伝」:(許靖は董卓から逃れて江南へ。孔伷、陳禕、許貢、王朗の庇護を受けたが、孫策が江を渡ってくると、一族を引き連れて交州に難を避け、士燮の礼遇を受けた。)王命で交部にやってきた張翔が許靖に圧迫をかけて忠誠を誓わせようとしたが屈しなかった。許靖は、曹操に書簡を送って、国家の柱石としての曹操を褒め称えたが、張翔は書簡を川に投げ捨てた。4-p.964*, 5-p.217**

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