建安01年(196)42歳:巻1「武帝紀」:呂布が劉備を襲って下邳を取り、劉備は曹操の下に来た。程昱は「劉備は雄才を持ち、甚だ人心を掌握しており、最終的には人の下にいるような人間ではない。早くこれを始末したほうがよい」と進言したが、曹操は「今は英雄を収攬する時だ。一人を殺して天下の心を失ってはならない」と退けた。1-p.14*, 1-p.035**

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