建安04年(199)45歳:巻46「呉書・孫破虜討逆伝」:袁術が死んで、長史楊弘、大将張勲らは、その衆を引き連れて孫策に就こうとしたが、廬江太守の劉勲がこれを捕らえ、その財宝を収奪して帰った。孫策は偽って劉勲と同盟を結び、廬江を奇襲、劉勲の衆は皆孫策に降り、勲のみ麾下数百人と自ら曹操に帰順した。5-p.1104*, 6-p.039** 只今、制作中です。