建安05年(200)46歳:巻14「董昭伝」:顔良の死後、董昭は鄴城を包囲した。その時、袁紹の同族の袁春卿が魏郡の太守として鄴の城内にいた。曹操は、揚州にいた袁春卿の父の元長を迎えに行かせ、董昭は、袁春卿に書簡を送って、父のいる曹操のもとに帰順するよう説得した。鄴が定まってから、董昭は諌議大夫となった。2-p.438*, 3-p.040**

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