建安05年(200)46歳:巻1「武帝紀」:八月、袁紹軍は陣営を連ねて少しずつ前進し、沙山に依拠して東西数十里に渡って駐屯した。曹操もまた陣営を分割して敵に対応したが、合戦して不利。時に曹操の兵は万に満たず、負傷者は十に二三という有様だった。(裴松之は、曹操軍がそんなに少人数のわけがない、とコメント。)1-p.19*, 1-p.045**

只今、制作中です。