建安05年(200)46歳:巻22「桓階伝」:(桓階は初め、太守孫堅により孝廉に挙げられ尚書郎に除せられた。孫堅が劉表を撃って戦死した時、桓階は孫堅の遺体を引き取りに劉表のもとをたずねた。)曹操が袁紹と官渡で対峙していた時、劉表は袁紹に応じた。桓階は太守の張羨に、劉表には付かず、曹操に帰順すべきを説いた。張羨はこれに従い、曹操は喜んだが、張羨は劉表に攻められ、病死した。桓階は身を隠した。3-p.631*, 3-p.463** 只今、制作中です。