建安13年(208)54歳:巻37「蜀書・法正伝」:益州別駕の張松は、劉璋に飽き足らず常に嘆息していた。荊州で曹操に会見して戻ってくると、劉璋に曹操と絶交し、劉備と手を結ぶように勧めた。使者に立てるべき人物として張松は法正を推薦した。4-p.957*, 5-p.202**

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