建安13年(208)54歳:巻54「呉書・周瑜伝」裴注引『江表伝』:孫権は剣を抜いて奏案に斬りつけ、曹操を迎え入れると言う者はこの案と同じようにする、と言い、その夜、周瑜が孫権に会見して意見を述べた。『江表伝』に対して裴松之は、曹操を撃退するよう建議したのは魯粛が最初だという。5-p.1262*, 7-p.056** 只今、制作中です。