建安16年(211)57歳:巻12「徐奕伝」:徐奕は曹操が西征して馬超を伐つのに従った。関中は服したばかりでまだ安定していなかったので、徐奕を留めて丞相長史とし、西京を鎮撫させた。西京はその威厳と誠実さを称賛した。2-p.377*, 2-p.413**

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