建安17年(212)58歳:巻27「胡質伝」:蒋済が別駕となって、使者として曹操に会見したとき、曹操に、胡通達は長者だったが、子孫はあるかと尋ねられ、胡質のことを、器としては父に及ばないが、実務能力においては父に勝るとして推薦した。曹操はすぐに質を召して頓丘令とした。曹操は後に質を辟して丞相属とした。3-p.741*, 4-p.191** 只今、制作中です。