建安18年(21359歳:巻14「劉放伝」:魏国が建てられると、劉放は太原の孫資とともに秘書郎となった。資もこれに先んじて県令を歴任し、参丞相軍事であった。(裴注引『資別伝』に、曹操が司空となって、資を辟したことを記す。また、魏文帝の時代になって、諸葛亮と戦う上でしばしば曹操の戦略を引き合いに出したことも見える。)2-p.457*, 3-p.081** 只今、制作中です。