建安19年(21460歳:巻1「武帝紀」:南安の趙衢・漢陽の尹奉らが馬超を討ち、その妻子をさらし首にした。馬超は漢中に遁走。韓遂は金城に移り、氐王の千万の部落に入り、羌・胡の万余騎を率いて夏侯淵と戦い、大敗を喫して、西平に走った。夏侯淵は諸将と興国を攻め、これを滅ぼした。安東・永陽郡を省いた。1-p.42*, 1-p.094**

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