建安19年(21460歳:巻1「武帝紀」:十一月、漢の皇后伏氏が、かつて父の故屯騎校尉伏完に送った書簡に、「帝は董承が殺害されたことで公を怨んでいる」と書き、その言葉ははなはだ醜悪であったが、それが発覚したことによって、皇后の位を廃せられて殺され、兄弟もみな法によって処刑された。1-p.44*, 1-p.097**

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