建安20年(21561歳:巻9「曹真伝附曹爽伝」裴注引『魏略』:李勝の父、李休、智略あり、張魯に仕え、皇帝の号を称するように勧めるが、張魯は聞き入れなかった。張魯が敗れると、曹操は李休を、張魯に帰順を勧めたとして関内侯の爵を賜い、散官騎従に任命して、鄴に来させた。1-p.290*, 2-p.189**

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