建安20年(21561歳:巻9「夏侯淵伝」:曹操が張魯を討つために西征したとき、夏侯淵、涼州の諸将・侯・王以下を引き連れて、曹操と休亭にて合流した。曹操は、羌・胡に引見する時、いつも夏侯淵の名を脅しに使った。張魯が降伏し、漢中が平らぐと、夏侯淵を行都護将軍とし、張郃・徐晃らが巴郡を平定するのを監督させた。1-p.272*, 2-p.148**

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