建安22年(21763歳:巻25「高堂隆伝」:任城の桟潜は、曹操の時代に県令を歴任し、かつて鄴城の長官だったことがあった。当時、文帝は太子であって、狩猟に耽溺していたのを、桟潜は厳しく戒めた。曹丕は面白くなく思ったが、以後は少し改まった。3-p.718*, 4-p.148** 只今、制作中です。