建安22年(21763歳:巻12「何夔伝」:文帝が太子となって、涼茂が太傅、何夔が少傅となった。この二人に命じて、尚書の東曹とともに太子諸侯の属官を選ばせた。涼茂が亡くなると、何夔が涼茂に代わった。2-p.381*, 2-p.421** 只今、制作中です。