建安22年(21763歳:巻15「梁習伝」裴注引『魏略』:建安二十二年、曹操は漢中を抜き、諸軍を長安へ帰還させ、太原の烏丸王魯昔を池南に駐屯させた。魯昔は晋陽に住む愛妻恋しさのあまり謀反を起こした。そこで梁習は鮮卑人を遣って魯昔を伐たせた。曹操は梁習を関内侯に封じた。2-p.470*, 3-p.111** 只今、制作中です。