建安25年(22066歳:巻36「蜀書・関羽伝」裴注引『蜀記』:孫権は関羽とその子の平を捕獲し、関羽を活かして劉・曹に対峙しようとしたが、左右の者は、「狼子は養うべからず、後に必ず害を為す。曹操はすぐに彼を除くことができず、自ら大きな災いを招くことになって、許の遷都まで議論するに至った。どうして生かしておけようか」と。かくして斬った。……裴松之はこの記事の信憑性を疑う。4-p.942*, 5-p.172** 只今、制作中です。