巻64「呉書・諸葛恪伝」裴注引『漢晋春秋』:諸葛恪、蜀に使者をやって、魏に対して同時に事を起こそうと持ちかけ、……曹操以来、かの国が滅びる兆しは、今日ほど強まったことはない、と。5-p.1435*, 8-p.105** 只今、制作中です。