初平01年(190)36歳:巻1「武帝紀」裴注引謝承『後漢書』:王匡は若い頃、蔡邕と仲がよかった。董卓軍に敗れると泰山に敗走し、勇士数千人を集めて張邈と合流しようとした。匡は先に執金吾の胡母班を殺したが、班の親族は憤激のあまり、曹操と勢力をあわせて王匡を殺した。1-p.6*, 1-p.019**

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