初平01年(190)36歳:巻12「鮑勛伝」裴注引『魏書』:曹操は袁紹と、鮑信を表して行破虜将軍とし、韜を裨将軍とした。時に袁紹は最も勢力が大きく、豪傑たちは多く袁紹に傾いたが、鮑信だけは曹操に、あなたこそが天下の混乱を収めることができる人間だと言って、自ら深い交わりを結び、曹操もまた彼に親しみを持ち、高く評価した。2-p.384*, 2-p.427**

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