初平02年(191)37歳:巻1「武帝紀」:黒山賊の于毒・白繞・眭固ら十余万の軍勢が、魏郡・東郡に侵入し、王肱(前年に東郡太守に)はこれを防げず、曹操が兵を率いて東郡に入り、白繞を濮陽にて攻撃し、破った。袁紹は、これにより曹操を表して東郡太守とし、東武陽を治めさせた。1-p.8*, 1-p.024** 只今、制作中です。