初平03年(192)38歳:巻1「武帝紀」:春、曹操は頓丘に駐屯し、于毒らは東武陽を攻めた。曹操は兵を率いて西から山に入り、毒らの本陣を攻め、これを聞いた毒は武陽を捨てて還った。曹操は、眭固を撃とうとする一方、また匈奴の於夫羅(巻1「武帝紀」裴注1-p.9/1-p.025に引く『魏書』に説明あり)を内黄に撃ち、いずれも大いに破った。1-p.9*, 1-p.024**

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