初平03年(192)38歳:巻12「崔琰伝」裴注引『魏略』:婁圭は、初平中、荊州の北の境界線あたりで衆を集め、後に曹操のもとにやってきた。曹操は彼を大将とし、軍隊を指揮させず、常に軍謀会議に参加させた。2-p.373*, 2-p.404**

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