初平03年(192)38歳:巻14「程昱伝」:(劉岱は程昱を上表して騎都尉に任命したが、程昱は病と称して辞退した。)劉岱が黄巾に殺され、曹操は兗州を支配するようになって程昱を召し出した。程昱が赴こうとすると、郷人に前後の行動の矛盾を指摘されたが、程昱は笑って応じなかった。曹操はともに語りあって気に入り、程昱に寿張の令を代行させた。2-p.426*, 3-p.013**

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