初平04年(193)39歳:巻8「陶謙伝」裴注引『呉書』:曹操は、陶謙の勢力の強いことを恐れ、州郡の軍隊を解除させるように上表。陶謙がこれを拒否したことを知ると、彭城に進軍し、多くの人民を殺した。陶謙は兵を率いてこれを撃ち、青州刺史田楷も援軍。曹操は軍を引きて帰った。1-p.249*, 2-p.086**

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