興平01年(194)40歳:巻9「曹洪伝」:曹操が徐州を征伐し、張邈が兗州を挙げて寝返った時、曹洪は東平・范に拠って食糧を集めて軍に送った。曹操が張邈・呂布を濮陽に討伐し、呂布が敗走すると、曹洪は東阿に拠点を置いて、済陰・山陽・中牟・陽武・京・密の十餘県を攻め、すべて撃破した。これらの功績により、鷹揚校尉に拝せられ、揚武中郎将に昇進した。1-p.277*, 2-p.160**

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