興平01年(194)40歳:巻14「程昱伝」裴注引『魏書』:程昱は、若い頃よく夢に泰山に登り、両手で日を捧げていた。彼はこれを不思議がり、荀彧に話した。兗州が反乱を起こし、程昱によって三城が守られた時、荀彧は程昱の夢を曹操に語って聞かせた。曹操は程昱に、お前は終生私の腹心となるだろうと言った。程昱は本名を立と称したが、曹操はその上に日を付け、名を昱と改めた。2-p.427*, 3-p.015** 只今、制作中です。