建安01年(196)42歳:巻16「任峻伝」:(任峻は曹操が征伐に出るたび留守を守って軍の補給を担当した。)この年、飢饉で軍の食料が不足した。羽林監の潁川の棗祗は屯田を建議し、曹操は任峻を典農中郎将に任命した。数年間で倉が満ちた。2-p.489*, 3-p.154** 只今、制作中です。