建安04年(199)45歳:巻53「呉書・張紘伝」裴注引『呉書』:張紘は許にやってくると、朝廷の公卿や旧友知人たちに孫策のすばらしさを説いた。曹操は当時司空で、恩を厚くして遠方の人々を喜ばせようとしており、張紘を辟して掾とし、高第に挙げて侍御史に任命し、後に九江の太守に任命したが、張紘は旧恩を思い、病を理由にそれらの任命を固辞した。5-p.1244*, 7-p.011**

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