建安05年(200)46歳:巻1「武帝紀」裴注引習鑿歯『漢晋春秋』:許攸は袁紹に、「公は曹操と対戦してはならない。急いで諸軍を分割して守備態勢を維持しつつ、他の道を通って天子を迎えれば、すぐに事は済む」と進言したが、袁紹は「私はどうしても先ず先にあいつをやっつけねばならない」と言って従わなかった。許攸は怒った。1-p.20*, 1-p.045** 只今、制作中です。