建安05年(200)46歳:巻16「鄭渾伝」:(鄭渾は袁術が必ず敗れるであろうと見通していた。時に豫章太守であった華歆の下へ身を投じる。)曹操は鄭渾の篤行を聞き、召し寄せて掾に任命し、後に下蔡の長・邵陵の令に遷った。渾は各地で人民の生活水準を上げる政治を行った。辟して丞相の掾属とし、左馮翊に遷った。2-p.509*, 3-p.196** 只今、制作中です。