建安09年(204)50歳:巻14「劉放伝」:曹操が冀州を征すると、劉放(漢の広陽順王の子の末裔)は、故郷の涿郡に割拠していた王松に、「かつて董卓が反逆し、英雄が並び起こった時、曹操だけが乱を治め、天子を補佐できた、早く曹操に帰順するのが望ましい」と進言し、王松もこれに従った。2-p.456*, 3-p.080** 只今、制作中です。