建安11年(206)52歳:巻24「高柔伝」:高幹は降伏したのにまもなく并州に拠って叛いた。高柔は自ら曹操に帰順したが、曹操は事にかこつけてこれを誅伐しようとして刺奸令史としたが、その仕事ぶりがすぐれていたので、辟して丞相倉曹属とした。3-p.683*, 4-p.074**

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