建安13年(208)54歳:巻26「田豫伝」:公孫瓚は、田豫の才を使いこなせなかった。公孫瓚の後、太守代行となった鮮于輔に、田豫は、天下の混乱と、それを収束させるのが必ずや曹氏であろうことを述べ、鮮于輔に曹操への帰順を勧めた。曹操は田豫を召して丞相軍謀掾とした。3-p.726*, 4-p.165** 只今、制作中です。