建安13年(208)54歳:巻36「蜀書・張飛伝」:劉表が卒すると、曹操は荊州に入り、先主(劉備)は江南に奔った。曹操はこれを追い、当陽の長阪に至った。劉備は曹操がやってくるのを聞くと、妻子を棄てて敗走し、張飛に将二十騎でしんがりを務めさせた。4-p.943*, 5-p.173**

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