建安13年(208)54歳:巻20「鄧哀王沖伝」:曹操が跡継ぎに考えていた曹沖は、十三歳で病気になり、曹操は自ら命乞いをした。亡くなると、曹操はひどく悲しんだ。曹丕が慰めると、「これは我が不幸だが、お前たちにとっては幸いだ」と言った。彼について語れば涙を流した。甄后の亡くなった娘と合葬した。曹琮に後を継がせた。2-p.580*, 3-p.346**

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