建安16年(211)57歳:巻23「杜襲伝」:夏侯尚は太子(曹丕)と親密だったが、杜襲は尚のことを益友ではなく特別待遇するに足りないと考え、曹操に進言した。曹丕は最初は非常に不愉快に思ったが、後になって思い返した。3-p.667*, 4-p.037**

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