建安16年(211)57歳:巻22「徐宣伝」:徐宣、曹操に従って寿春に至ったが、ちょうど馬超が反乱を起こし、軍は西征することになった。曹操は役人たちに、寿春一帯はまだ治まっておらず、後の憂いとなるだろうといって、徐宣を左護軍として留め、諸郡を統括させた。3-p.645*, 3-p.492** 只今、制作中です。