建安18年(21359歳:巻13「王朗伝」裴松之注:『王朗集』に、王朗が大理であった時、主簿であった趙郡の張登を推薦した文章を載せる。曹操は緊急のことが多かったために抜擢する暇がなかった。黄初年間の初め、王朗は再び、大尉の鍾繇と連名で張登を推薦した。2-p.411*, 2-p.494** 只今、制作中です。