建安18年(21359歳:巻13「鍾繇伝」:かつて曹操が令を下し、死刑となる者のうち、宮刑にできる者について議論させたことがあったが、鍾繇は古の肉刑を復活させて死罪に代えるのがよいと主張した。議論する者たちは、それは民を喜ばすやり方ではないと考え、沙汰止みとなった。(その後、文帝が即位してからも再び主張したが、実現には至らなかった。)2-p.397*, 2-p.460** 只今、制作中です。