建安18年(21359歳:巻18「閻温伝」:(混乱状態にあった西域、敦煌太守は死亡、府には丞もいなかった。功曹の張恭は学問のある人物で、郡人に信頼されていた。)張恭は子の就を東に派遣して曹操を訪ねさせ、太守の任命を要請した。2-p.550*, 3-p.276** 只今、制作中です。