建安20年(21561歳:巻43「蜀書・黄権伝」:曹操が張魯を破り、張魯が巴中に入ってくると、黄権は張魯を迎え入れるべきを進言。だが、すでに張魯は曹操に降った後だった。だが、後に、杜濩・朴胡を破り、夏侯淵を殺し、漢中に割拠したのは全て黄権の計画に基づいたものである。4-p.1043*, 5-p.384** 只今、制作中です。